
医療ルネッサンスの特集です


メインはご利用者様です

うりずんは、ご利用者様とご家族全員がそれぞれの人生を過ごせるように、今後も応援団として頑張ります

もうすぐ夏休みが終わり、秋になります

秋になれば各学校で運動会も開催されるようですね

ご利用者様のご兄弟・姉妹のいろいろな行事も、ご家族にとっては大切です

その時は、うりずんでご利用者様をお預かりいたしますので、是非ご利用者様の分も、しっかりと応援や見学をしてくださいね


そのような時もうりずんは、力になりたいと思います

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7月に参加した
横浜「難病児の在宅療育」を考える会
第12回拡大学習会シンポジウムで
一時ケア・ショートステイは、重心児者と家族が地域で生活していく上で、必要不可欠な支援となって います。各区に法人型障害者地域活動ホームが整備されたことにより、重心の一時ケア・ショートステイの 生活支援の利用は以前より進み、暮らしが支えられてきました。一方で医療的ケアが必要な重心児者に ついては、これらのサービスの利用が難しいという現状があります。医療的ケアが必要なお子さんが、これから徐々に増えていく傾向であることを併せて考えると、なぜできないか、どうしたらできるようになるかということについてともに考えあい、これからの方向性を見出す機会にしていきたいと思います。私にとっては当たり前のことと感じておりましたが、現実は難しいのですね。また、療育面で個々の学校においての対応が違いすぎるともいわれておりました。校長の考え??教育現場は統一されてよいのでは?教育指導方針は統一されているのに、少々不思議
ただ、一緒に喜びを分かち合える社会になる事を目指したい。そうですよね!!少々愚痴にナリすみません