2008年08月22日

応援団

先日読売新聞の取材があったのですが、その記事が8/20(水)に掲載されましたぴかぴか(新しい)
医療ルネッサンスの特集です目 うりずんは事業所として紹介されていまするんるん 
メインはご利用者様ですわーい(嬉しい顔)

うりずんは、ご利用者様とご家族全員がそれぞれの人生を過ごせるように、今後も応援団として頑張ります手(グー)

もうすぐ夏休みが終わり、秋になりますやや欠け月
秋になれば各学校で運動会も開催されるようですねカメラ

ご利用者様のご兄弟・姉妹のいろいろな行事も、ご家族にとっては大切ですわーい(嬉しい顔)
その時は、うりずんでご利用者様をお預かりいたしますので、是非ご利用者様の分も、しっかりと応援や見学をしてくださいね演劇  本当は一緒に参加できるといいのですが、まだまだ、諸事情で難しいのが現実でしょうねー(長音記号2)

そのような時もうりずんは、力になりたいと思います手(グー)
posted by うりずんスタッフ at 17:49| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ
この記事へのコメント
応援者の一人
7月に参加した
横浜「難病児の在宅療育」を考える会
第12回拡大学習会シンポジウムで

一時ケア・ショートステイは、重心児者と家族が地域で生活していく上で、必要不可欠な支援となって  います。各区に法人型障害者地域活動ホームが整備されたことにより、重心の一時ケア・ショートステイの  生活支援の利用は以前より進み、暮らしが支えられてきました。一方で医療的ケアが必要な重心児者に  ついては、これらのサービスの利用が難しいという現状があります。医療的ケアが必要なお子さんが、これから徐々に増えていく傾向であることを併せて考えると、なぜできないか、どうしたらできるようになるかということについてともに考えあい、これからの方向性を見出す機会にしていきたいと思います。私にとっては当たり前のことと感じておりましたが、現実は難しいのですね。また、療育面で個々の学校においての対応が違いすぎるともいわれておりました。校長の考え??教育現場は統一されてよいのでは?教育指導方針は統一されているのに、少々不思議
ただ、一緒に喜びを分かち合える社会になる事を目指したい。そうですよね!!少々愚痴にナリすみません
Posted by 山口 秀樹 at 2008年08月29日 08:55
そうですね。山口様の思いもわかるような気もします。一昔前に比べれば、少しずつでも生活支援は整いはじめているのかもしれませんね。それでも、ご利用したいと思うご家族やご本人にとっては、まだまだ!というところでしょうか・・・。よく耳にすることは、利用できる制度と事業所があっても、必要な時に利用できない、安心して任せられない、心配だから自分達で頑張るといったニュアンスの言葉です。そして当たり前のことを伝えているのに、特別のことを申し入れていると受け止められがちである、権利や人権を無視された気がするというお話も聞いたことがあります。この言葉の意味、とても重要なメッセージが込められていると私は感じます。受け入れる側にとって、制度を考えて構築していく側にとって、常にこのメッセージの意味することを忘れてはいけない!そう思うのです。
Posted by うりぼう at 2008年08月29日 23:36
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